プレステージカップ攻略の基本

PC(プレステージカップ)関連のボーナスRPは以下の通り。

前半 

日曜:サプライカップ/34,500RP(当季PCメーカー縛り)

月曜:クルーカップ/86,400RP(前季PC車縛り)

水曜:サプライカップ/34,500RP(当季PCメーカー縛り)

後半

木曜:プレステージカップ(PC)/300,000RP(PC車縛り)

土曜:サプライカップ/34,500RP(当季PCメーカー縛り)

火曜:クルーカップ/86,400RP(当季PC車縛り)

火曜:サプライカップ/34,500RP(当季PCメーカー縛り)


全合計は610,800RP

前季のPC車縛りのレースでもらえるボーナスRPも86,400あり、毎季確実にPC車をゲットしていくことが重要です。 PC車が特殊メーカーの場合などは、PC車メーカー縛りのサプライカップも走れない ため、スコアを大きく落とすことになりかねません。


PC車を確実にゲットするには

確実な裏技は存在しませんw。が、コツはあります。 

PC車クレート15 SpinでPC車必ず1台もらえますので、銀鍵50×15 spin=750本あれば最低限1台はゲットできます。仮にPC最終戦の18万RPが獲れなくても430,800RPは獲れますし、トークン70も獲れます。PCのトークン確保も重要です。つまり

毎シーズンスタート時、銀鍵残750以上を必ずキープする

できれば、銀鍵1000以上キープです。 1シーズンに各種レースの報酬としてもらえる銀鍵は、750以上あります。 どのレースで銀鍵がもらえるかはCSR2レーススケジュール早見表で確認してください。

ライブレースでも8時間おきに15勝で銀鍵10本もらえます。日々のCSR2活動をライブレース中心にすすめ、毎日のTR、CUPレースをクリアしていけば、毎季PC車獲得は可能です。この努力ができない人は、課金してくださいw


銀鍵を貯めるには

まず、銀鍵はPC車取得のため「x10チャンス」のとき以外には絶対に使わないことです。銀鍵残が少ない場合、PCを1回あきらめ、銀鍵750以上の状態になったシーズンに挑戦するのも1つの手です。例えば、銀鍵750からガチャを回し、3回目でPC車出たら、それ以上は回さず、銀鍵600温存。そうすれば、次シーズンは銀鍵1000以上とかになってきます。

もし、銀鍵3000以上とか余裕があるなら、毎回15 spin回し、おまけの1台までもらって、複数台入手できたらばらして、パーツにしましょう。

14 spinで鍵なくなるなんて言うのが一番まずい展開です。毎季750以下で挑み玉砕という悪循環を避けましょう。

PC車の★数が多い場合出にくくなります。PC車が★3とかなら残数少なくても出る可能性高いので、パスするかどうかの判断に利用できます。 


アップグレードとFP

アップグレードにはキャッシュが必要なので、これもふだんからキャッシュを無駄遣いせず、温存しておくことが大事です。キャッシュを稼ぐことだけを考えると、T5のレギュレーション[プロ]が確実に思えますが、レギュレーションではRPはほとんどもらえません。ライブでRPとキャッシュの両方を稼いでいく方が現実的です。

FPは、PC中にももらえますが、それだけではクリアできるまでには育ちません。先のシーズンのPC車は、このサイトでも情報掲載していますので、キャッシュに余裕があり、PC車メーカーの車輛をキャッシュ購入できる場合、シーズンスタート前から買いためてばらしてFPを集めておくのがおすすめです。

最近の傾向として、S6が多い場合、赤FPは少なくてもクリアできています。S6が、1つでもFPがフルに近ければクリアできています。PCクリアだけを目標にするなら、赤FPはつけずに進めて、できるだけ赤FP温存という手もあります。 


サプライカップの攻略

PC車メーカーがレアな場合、サプライカップで走れる車輛がPC車しかなく、FPも少なく、サプライカップで勝てないという場合があります。この場合、マイナスEvoチューン(別途説明)で、たいていはクリアできます。FP0でも勝てることがほとんどなので、PC車さえあれば大丈夫です。

 

PCレースのコツ

チューニング、シフト・ニトロパターンは、車輛によってもことなりますし、同車両でもアップグレードレベルにより変わってきます。 汎用的知識として覚えておくべきことは、最速タイムを出すチューニングと、最高速、スプリントタイムを出すチューニングは異なるということです。Evo値最高になるチューンで、最高速、スプリントで勝てない場合、ダイノの数値を参考にチューンを見直すことです。

また、パーフェクトシフトが必ずしも速いとは限りません、2速、3速あたりを早めにシフトアップするパターン、2速スタートにするパターンなどもあります。ニトロも2速でオン、3速でオン、4速でオンなど、各種パターンがあるので、いろいろ試してみましょう。 





Formula Zero Hangout

CSR2日本人クルー、Formula ZeroのWebサイトです。CSR2の各種情報を公開。